【キャンプの魅力を教えてくれるアニメ】『ゆるキャン△』アニメ全話を見た感想

今回は「ゆるキャン△」のアニメを見たので感想を書きたいと思います。

バイクに乗るしまりんの姿がなんか可愛くて好きだった。

「ゆるキャン△」とは?

このアニメはあfろさん原作の作品。「C-Station(シーステーション)」が制作し2018年の冬アニメとして放送されました。全12話。

<あらすじ>
これは、ある冬の日の物語。 静岡から山梨に引っ越してきた女子高校生・なでしこは、“千円札の絵にもなっている富士山”を見るために自転車を走らせて本栖湖まで行ったものの、あいにく天気はくもり空。富士山も望めず、疲れ果てたなでしこはその場で眠りこけてしまう。目覚めてみるとすっかり夜。初めての場所で、帰り道もわからない。心細さに怯えるなでしこを救ったのは、1人キャンプ好きの女の子・リンだった。 冷えた身体を温めるために焚き火にあたる2人。 ぱちぱちと薪の爆ぜる音が、湖畔の静寂に沁み込んでいく。 焚き火を囲み、カレーめんをすすりながら会話するなでしことリン。 やがて2人が待ちに待った瞬間が訪れる。 「見えた……ふじさん……」 なでしことリン、2人の出会いから始まるアウトドア系ガールズストーリー。

(出典元:「ゆるキャン△」アニメ公式サイト

感想

キャンプの魅力を教えてくれる素晴らしいアニメ

一人でキャンプを楽しむ「ソロキャン」や複数人でキャンプを楽しむ「グルキャン」、2人でキャンプを楽しむ(ペアキャン?)シーンがそれぞれ描かれていましたが、しまりんが行っていたソロキャンでは一人で目的地を決めて自由気ままに道中の旅を楽しみ、その地の観光地を訪れたり美味しい食事を味わったり温泉に入ったり。誰に気を使うことなく一人の時間を楽しむ。そして主に野クルのメンバーが行っていたグルキャンではみんなで計画を練って、行くキャンプ場や持ち物を決めたり。「どこに行こうかなあ」とか行く前の段階でかなり楽しそうな感じでした。それぞれ「一人で楽しむ」か「みんなで楽しい時間を共有するか」といった違いはありますが、どちらにも違った良さや楽しさがあるということがしっかり作中で描かれていましたし感じられました。キャンプの魅力を教えてくれるような素晴らしいアニメだと思いました。

キャンプ飯がめちゃくちゃ美味そうでした・・・

ゆるキャン△はキャンプといっても冬にする冬キャンプを題材にした作品のようでしたけど、寒い中食べるカレーだったり、すき焼きだったり、パスタだったり、しまりんが肉まんをアレンジして焼いて食べていた料理だったり。とにかくキャンプ飯が美味しそうで私にとっては飯テロアニメでもありました。キャンプの一番魅力的な部分というのは綺麗な景色などを見ることなどではなくやっぱり食事だなあと。

ゆるキャン△を見てキャンプを始めた人多そう・・・

間違いなくこのアニメを見てキャンプを始めた方がいると思いますが、安い道具はあるもののキャンプ道具は一通り揃えるだけでも結構お金がかかりそうですし、気軽に始められるような趣味ではなさそうな気がします。このアニメでは女子高生がやっていたわけですが実際にしまりんのように一人でキャンプに行くようなキャンプ好きな女子高生はいるのだろうか・・・。

アニメのラストでは「ルールやマナーを守って下さい」的な注意書きと言うんでしょうか。そういう点もしっかりとしていたアニメでしたが、以前マナーの悪いキャンパーがいるとかで問題になっているというニュースを見たことがあったような気がします(キャンプではなくバーベキューだったかな)。大抵こういうのってキャンプに限らず一時的な流行りに乗って始めた方に多いイメージがありますがどうなんでしょうか・・・。

山梨県の魅力も知れるアニメ!

山梨県が舞台の作品でしたが、綺麗な富士山が見られるキャンプ場があったり、実際にある山梨名物の「ほうとう(私は食べたことないです)」や見延町の身延饅頭、有名な名所?なんかも作中に登場していて、山梨県について知ることができるというもいいなと思いました。詳しくは分かりませんが作者の方も取材などで山梨まで足を運んだりして大変だったんでしょうかね。私は山梨というと「ほうとう」、「富士山(山梨?静岡?)」、「信玄餅」、「ブドウ」ぐらいしか思い浮かぶものはありませんでしたが(山梨の方すいません・・・)このアニメを見て一度行って見たいなと思いましたし、ちょっと大げさかもしれませんがこのアニメはキャンプの魅力だけではなく「山梨県の魅力」も伝えていたような気がします。ゆるキャン△の人気によって山梨県の観光客もかなり増えてそうですね。私ももう少し近場に住んでいたら間違いなく行ったと思います。

見ると幸せな気持ちになれるアニメ

「しまりん」と「なでしこ」、野クルのメンバーなど可愛い女子高生たちが仲良くキャンプを楽しんでいる様子を見てとても癒されましたし、「見ると幸せな気持ちになれるアニメ」だなと感じました。先ほども書きましたがこのアニメはとにかくゆったりとした雰囲気がとても良くて1話~12話までとても平和で穏やかな気持ちで見ることができました。見た人は毎回みんなちょっと微笑みながらこのアニメを見たと思いますし癒されたりほっこりとした気持ちになったのは間違いなさそうです。

先ほど書いたことと少々内容が被りますが、なでしこの食事シーンが印象に残りました。1話で寒さ+空腹状態のなでしこがカレーめんを食べた時に見せたあのリアクションは本当に美味しいんだなあというのが伝わるとても良いシーンでしたね。あのシーンでこのアニメは良アニメだと確信しました。どこにでも売っている普通のカレーめんでもあの状態で食べたら格別な美味しさだったんだろうなあ・・・。幸せそうななでしこを見てこちらまで幸せな気持ちになりました。

声優、キャラについてなど

キャラ声優
各務原なでしこ花守ゆみり
志摩リン東山奈央
大垣千明原紗友里
犬山あおい豊崎愛生
斉藤恵那高橋李依
各務原桜井上麻里奈
ナレーション大塚明夫

豊崎さんと井上麻里奈さんが出ているアニメは最近見ていなかったので私にとってはかなり久々な感じがしました。こういう作品のキャラを豊崎さんが演じているのを見るとどうしてもけいおんを思い出してしまいますね。なんか演じているキャラも唯とはまったく違いますけど、あおいの眉毛の感じとかムギちゃんと似ている感じでちょっと思い出してしまいました。ナレーションの大塚明夫さんはやっぱり声を聴くたびいいなあと。

ゆるキャン△で私が一番好きで可愛いなと思ったキャラはやっぱり「しまりん」ですね。一人愛車のバイクに乗って目的に向かう姿がかっこよくもあり可愛かったなあと。普段はクールな感じの性格であまり群れるのを好まないようなキャラではありましたが、犬好きだったり、キャンプ道具を買った時に「買っちった」とか言って一人喜ぶ姿とかちょっと普段の様子とはギャップがあって可愛かったなと。

「しまりん×なでしこ」のこの2人の関係は近すぎず遠すぎずみたいな絶妙な距離感で良い関係だなあと感じました。キャンプをしているシーンでは野クルのメンバーとのシーンよりも2人でキャンプをしているシーンの方が好きでしたね。

主題歌について

OP、ED、そして作中に流れた口笛を使ったBGMだったり音楽は全て良かったと思います。

最後に

点数を付けるのならば100点を付けたくなるぐらい良いアニメでしたね。

2期とへやキャン△もあるようですね。しまりんと出会ったことでキャンプの魅力を知りハマってしまったなでしこですが、2期ではどうなっていくのか気になるところではありますねwキャンプのためにバイトを始めるようですけど、しまりんのようにソロキャンを始めたりもするんでしょうか。

非常に長くなりましたがこの辺にしたいと思います。読んでいただいた方ありがとうございました。

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