【煉獄さん最期までかっこよかった・・・】『鬼滅の刃2期「無限列車編」』アニメ全話見た感想

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今回は「鬼滅の刃」第2期「無限列車編のアニメを見たので感想を書きたいと思います。

煉獄さん最期までかっこよかった・・・。

「鬼滅の刃」無限列車編とは?

「鬼滅の刃」のアニメ第2期。2021年秋アニメ。全7話。1話はオリジナルのストーリーで、それ以降の2話から最終話の7話は劇場版の無限列車編を6話に分割し、新たに追加シーンを加えて制作したようです。残りの6話はほぼ劇場版と同じ内容でした。

<あらすじ>
炎柱・煉󠄁獄杏寿郎に、新たな指令が下された。 それは、四十人以上もの行方不明者が出たという「無限列車」——その現地へ赴き、調査を行うというもの。 鬼殺隊本部を後にし、無限列車の任務へと旅立つ煉󠄁獄だったが——。

(出典元:「鬼滅の刃」無限列車編アニメ公式サイト

感想

鬼滅の刃「無限列車編」となっていますが、無限列車内での炭治郎たちvs「下弦の鬼・魘夢(えんむ)」の戦いは前座メインは「炎柱・煉獄杏寿郎」vs「上弦の参・猗窩座」だったんじゃないかなと。

劇場版の無限列車編も映画館で見たので今回のアニメ版で2人の戦闘シーンを見るのは2回目でしたが、映画館の巨大スクリーンで初めて見た「煉獄杏寿郎」vs「猗窩座」の戦いというのは作画や音の迫力は自宅で見たアニメとは当たり前ですがまったくの別物でしたね。「炎の型」を使って戦う煉獄さん血鬼術 の「破壊殺」を使用して戦う猗窩座

両者の戦いを見ていてとても熱い気持ちになりましたし、戦いの空気というか緊迫感のようなものも感じられて、そのせいか緊張して心拍数が上がり手汗をかいてしまったりと目が離せない戦いが展開されてとにかく凄かったです。どちらも魅力的でかっこよかったですけど、その時に流れる演出だったり音楽もとても良かった。今までアニの映画は色々と見てきましたがここまで戦闘シーンだったり作画の凄さを感じたことはなかったかもしれません。

2人の戦いは全力で戦う煉獄さんに対して猗窩座は「鬼にならないか?」「凄いぞ杏寿郎!」と言って余裕を見せたりして明らかに手加減をして戦っていましたね。劇場版は「アニメ1期➡劇場版」の順番で見たので、「上弦の鬼の強さ」とかどちらが勝つのかなどその先の展開はまったく知りませんでしたけど、なんとか防いでいた猗窩座の攻撃を徐々に受けて負傷していく煉獄さんを見て「あ・・・これは負けるわ・・・」と。

序盤から力の差は明らかで、見ているのが結構辛いものがありました・・・。最終的に煉獄さんは「上弦の参の鬼」を相手にあと少しの所まで追い詰めましたが敵わず・・・。「上弦の鬼=柱3人分の強さ」とのことなので敵わなくて当たり前ですが「鬼殺隊最強の柱」の一人でさえもここまで差があるんだなと・・・。強者がさらに強い者に負けてしまったという絶望感みたいなものも凄く感じましたね・・・。

残念ながら煉獄さんはこの戦いで受けた傷によってお亡くなりになってしまうわけですが、柱として後輩である炭治郎たち3人に一切手出しはさせず敵わない強敵相手に一人で日の出まで戦い、無限列車の乗客も一人も死なせることはなかった。普段は駅弁を食べて「うまい!うまい!」とか言ってる変わった人物に見えましたけど、「俺の責務を全うする!」と言っていた通り最後まであの絶望的な状況の中でも鬼に勝つことを諦めない姿勢だったりと、柱として自分の命を懸け誰も死なせず守り抜いた姿はやっぱり柱って凄いなと。これが「柱」なんだなと・・・。

煉獄さんの子供の頃の回想シーンで母親から「なぜ自分が人より強く生まれたのか分かりますか?弱き人を助けるためです。」と言われていたシーンがありましたけど、このセリフに凄く感動。そして彼の行動に納得・・・。

正直「煉獄杏寿郎」というキャラはそこまで出番があったわけでもないですし、ぽっと出のキャラではあったと思うのでこういう感情になるのはおかしいかもしれませんけど、やっぱり死んでしまったというのは悲しいなと。アニメ1話では煉獄さんメインの話で彼の人柄の良さや優しさなんかも少し知ることができましたしね。

煉獄さんが最後炭治郎にかけた言葉も凄く良かったですね。「自分の弱さに打ちのめされても、どんなに辛く苦しいことがあっても誰も助けてはくれない。前を向け!諦めるな!強くなれ!」的なことでしたが、なんというか前向きになれるような事を言っていて、とても涙なしには見られませんでしたし、炭治郎たちの心に響いただけではなく、私も励まされたり前向きな気持ちにさせて貰いました。

その後のシーンですが、煉獄さんの死によって絶望感と悲しみで号泣する炭治郎と善逸に「いつまでも泣いてるんじゃねえ!」と伊之助が言うシーンもなんか良かった・・・。

主題歌について

曲は全てLISAさんが担当していてOPは「明け星」、EDは「白銀」とどちらの曲も良かったですがやはり「炎」ですね。無限列車編を見る前も良い曲だなと感じましたが、EDで流れた時に聴いたこの曲の印象はまったく違いました。当然ですが歌詞もこの作品に合わせたものですし、聴くと煉獄さんだったりあの終盤のシーンだったり無限列車編を思い出させてくれるような曲になっていますね。

炭治郎が煉獄さんと出会い、そして悲しい別れ。煉獄さんから託された思いを炭治郎は背負ってどんな困難にも負けずに前向きに進んで行く。悲しい感じの歌詞や曲調ではありますが聴くと前向きな気持ちになれるような。なんかそんな曲かなと・・・。私は以前何度も聴いて最近はまったく聴いてはいませんでしたけど、今回久々に聴いてみて「良い曲だな」と改めて感じました。

まとめ

映画の興行収入は日本で400億円、世界も含めた総興行収入は517億円とのことですが凄すぎますね。ということは煉獄さんは「500億の男」になったということですが本当に煉獄杏寿郎というキャラは魅力的で記憶に残るキャラだったなと。

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