【面白かった】「学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!」アニメ全話を見た感想

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どうも、よぐる(@yogurublog)です。

今回は「学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!」のアニメを見たので感想を書きたいと思います。

花子さんは結構気まぐれらしい。

「学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!」とは?

このアニメは1994年からフジテレビで放送されていた「ポンキッキーズ」という番組の中で1995年まで放送。制作したのは「グループ・タック」。全35話(1期~3期は各10話、4期5話)。

<あらすじ>
町外れの朽ちた公衆電話から電話をかけると、花子さんという幽霊を呼び出せるという。面白半分に花子さんを呼び出そうとした子供が、悪霊を呼び出してしまう。そこに颯爽と現れて悪霊を退治した謎の少女。その少女こそ、うわさの花子さんだった。

(出典元:「学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!」配信サイト

全体的な感想

今は亡き「ポンキッキーズ」内で放送されていたのを小学生ぐらいの頃に見ていた記憶があります。1994年から1995年にかけて放送されていたようですが、当時の私の年齢を考えるとたぶん再放送されていたのを見たのかもしれません。ビデオをレンタルしてきて見た記憶もあるのでかなり面白かったんでしょうね。

ただポンキッキーズという番組についてはどういうことをしていた番組だったのかはほとんど覚えていませんね。爆笑問題の2人がなんかネズミの着ぐるみを着て何かやるみたいなコーナーがあったのはなんとなく覚えていますが・・・。2018年まで放送していたようですけど、終了したのはかなり最近なんですね。

見てみると制作した方々に大変失礼ですが、声優さんの人数だったり、作画だったりといわゆるお金があまりかかっていなさそうな「低予算アニメ」といった感じでした。内容的には怖い話だけではなく、悲しい過去のある幽霊の話だったり、ちょっと感動できるような良い話などもあってかなり楽しめました。怖い回は、子供の頃は夜に見たら一人でトイレに行けなくなるぐらい怖かったんでしょうけど、正直今見るとそこまで怖くはなかったですかね。ちょっと驚いたシーンはありましたけど。まあ子供向けの作品でしょうし当たり前かもですが。怖さはさほど感じませんでしたが色々と面白いアニメでした。

悪い幽霊だったり人を助けてくれる良い幽霊だったり。気持ち悪い感じの幽霊だったり。色々な幽霊たちが登場しましたが一番印象に残ったのは「トンカラトン」ですね。この幽霊が登場する回が一番好きでした。少年が勝手に「おーい!トンカラトーン!」と名を呼んだことで理不尽な目にあっていましたけど予想外な展開でそこがなんか面白かったなと。でも何のために存在していた幽霊なのかは謎ですね。

あとは「メケメケ」「マラソンマン」「ドンドコドン」「トイレの太郎くん」だったり。登場した幽霊たちのキャラクターが面白くてかなり笑わせて頂きました。女の子の逆上がりを手伝う少年の幽霊なんかもいましたが、親切で無害な幽霊にも関わらず先生の反応だったり「気を付けてね」みたいなことを花子さんに言われていてちょっとかわいそうだったなと。

急に現れて困らせたり、怖い目に遭わせたり、連れ去ったり、死なせてしまったり。でも時には大事な事を教えてくれたり忠告してくれたり。先ほど書いた逆上がりの幽霊のような親切な幽霊だったり。この作品の幽霊というのは、良くも悪くも人にとって必要な存在だったようにも感じました。子供に何か厳しさのようなものも教えていたような気もしますしね。

声優について

キャラ声優
花子さんマユタン
ホワホワ大谷育江
その他のキャラクター伊武雅刀
ナレーション

声優はたったの3人。かなり少ないですね。まあそれはいいんですけども「伊武雅刀さん」がやみ子さんだったり大人や子供、男女関係なくその他の全ての人間だったりと花子さんとホワホワ以外のキャラを全て一人で演じていたのが印象的でしたね。男性の声優さんなので男のキャラはいいんですけど、女の子の演技はキャー!(男の低い声)だったり( ノД`)シクシク…(低い声でw)」だったり。さすがに笑ってしまいました。でも面白かったのは伊武さんの演技の良さも間違いなくあったと思いますw

花子さんを演じたマユタンさんはちょっと棒読みっぽかったですが、そういえばこんな声だったよなと。懐かしく感じました。

作画について

作画は1話ごと担当した人が違ったようで、毎回違う作画だったりと安定感がなかったです。動きもあまりなく静止画というかほぼ紙芝居的な感じだったかなwあとボールペンとか鉛筆で書いただけみたいな色がなくて下書きをそのままアニメにしてしまったのも・・・。さすがに「なんだこれ・・・」と唖然としましたがなんか笑えました。でもシンプルで良いし、たまにはこんな感じの作画もありだよなあとw私でも頑張れば書けそうな作画がちらほらと。

「あずきちゃん」だったり他のアニメで見たことがあるような感じの作画もありましたね。

OPについて

一度聴いたら忘れないような凄く耳に残るような曲ですね。

「きたらたすけてくれるよ♪」⇦必ずではありませんでした・・・

人間たちの味方で「悪い幽霊」から人々を助けてくれたりたりと「良い幽霊」である「花子さん」ですが、必ずピンチの場面に登場して助けてくれるというわけではないようでしたw助けられなかった人数などは数えてはいませんが、女の子が幽霊に攫われた後などに現れて○○だったのです・・・」「もう帰ってこれないわぁなどとといって終わったりすることも結構ありましたね。

「もっと早く来いよ・・・」「なぜ助けない・・・」と見ていて何度か思ってしまいましたが何か助けられなかった事情などがあったのでしょうかね。人を選んでいるとか⁉まさかそんなことはないんでしょうけど助けてもらえなかった子供たちはかわいそうだったなあと。

また花子さんも無敵というわけではなくやられてしまう場面もありましたが、ライバル(自称?)だという「やみ子さん」「お父様」に助けられたりもしていました。やみ子さんは「私以外に花子は倒させないわ」みたいなことを言っていた気がします。

まあさすがの花子さんも万能ではないし気まぐれなところもあるって感じなんでしょうか。先ほども書きましたけど、時には厳しい現実を教えてくれるようなキャラだったなと思います。

まとめ

2010年に「新」、2014年に「新2」が放送されていたようですが、かなり最近やってたんですね。いずれ見てみたいと思います。

この作品とは関係ありませんが、ちょうど同じ年代かな。「学校の怪談」の映画を思い出しました。アニメじゃなくて実写映画ですけど。確か3か4まで制作されたんだったかな。あの映画は子供の頃見てかなり怖かったけど、今思うと雰囲気とかかなり良かったなあと。あの作品に出ていた子供たちももういい年齢なんだろうなあ・・・。また見たいものです。

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