『ドラゴンボール超(スーパー)』アニメ全話を見た感想

どうも、よぐる(@yogurublog)です。

「ドランゴンボール超」のアニメを見たので感想を。

このアニメは「鳥山明」さん原作の作品。かなり有名な作品なので特に書く必要はありませんが。制作は「東映アニメーション」。2015年の夏アニメとして放送(2015年7月~2018年3月まで)。全131話でした。

ドラゴンボールの「18年ぶりの新作アニメ」ということでしたがちょっと期待外れでした。

「ドラゴンボール超(スーパー)」とは?

<あらすじ>
テレビシリーズ初!鳥山明オリジナル原案! 「ドラゴンボール」テレビアニメーション 新シリーズ放送決定! 現在、劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が大ヒット公開中の「ドラゴンボール」 シリーズに、テレビアニメーションの新シリーズが加わることとなりました。 「ドラゴンボール」は週刊少年ジャンプ(集英社)にて1984年より連載を開始した国民的漫画で、 単行本・完全版は全世界で2億3000万部を超える発行部数を記録。 物語の舞台は、悟空が魔人ブウとの壮絶な戦いを終え、平和を取り戻した地球のその後。 原作者 鳥山明の原案によるストーリーを新たにテレビアニメーションで描きます。 誰もがワクワクする新しい「ドラゴンボール」の世界、『ドラゴンボール超』にご期待ください。

(出典元:「ドラゴンボール超」アニメ公式サイト

私にとっての「ドラゴンボール」

ドラゴンボールといえば日本人なら誰もが知ってる作品で、海外での人気もかなり高く、私も熱狂的なファンではありませんけども好きな作品の一つです。「好きな少年ジャンプの作品は?」と聞かれたらベスト3には入るかなと。まあ名作ですよね。

私はこれまで原作の漫画、アニメ( 「ドラゴンボールZ」、「ドラゴンボールGT」、「ドラゴンボール改」 )、映画を見てきました。特にドラゴンボールが好きだったのは小学生ぐらいの時でしょうか。よく映画をレンタルして見た記憶があります。あの当時はまだビデオでしたね。あとは最近はまったくやってませんがゲームも良くやりましたね。始めはゲームボーイのソフトから、スーファミ、プレステ、プレステ2、プレステ3のとか。色々と。一番印象に残ってるのはスーファミの「ドラゴンボールz 超武闘伝」というソフトですね。かなり古いですが・・・。あと初めて買ってもらったゲームも「悟空飛翔伝」というゲームボーイのソフトだったんですよ。

今回の「超」は何年か前に「GT」を見たのでそれ以来のドラゴンボールのアニメでした。GTはつまらなくて最後まで見る気が起きず途中で切ってしまいましたけどね。ただ「DANDAN心魅かれてく」とか主題歌には良い曲ばかりでかなり印象に残りましたが。内容はちょっと最後まで見るのはきついものがありました。

感想

微妙でした・・・

「最近のドラゴンボールのアニメはどんな感じなんだろう?」と少し期待して、最初の「破壊神ビルス編」からラストの「宇宙サバイバル編」のそれぞれ5つの物語全131話を見てみましたが正直あまり面白さは感じませんでした。

なんというか私が大人になってしまったからなのか子供向け感を凄く感じたんですよね。これは昔のドラゴンボールの感じではないなと。同じドラゴンボールでも過去の物とは完全に別物だと。大人でも楽しめるような作品だと思っていたんですけどね・・・。フリーザ編での絶望感とかそういったのもまったくなかったですしね。

放送当時私のところでは日曜の朝9時に放送されていましたが今の時代に合わせた感じの内容にしたんでしょうかね。

面白かった回やシーンを上げるのならばどこでしょうかね・・・。野球をした回でしょうか。ヤムチャんさんが醜い目に合ってましたが。後は日常回とかは悪くなかったように思います。

戦闘シーン(作画についてなど)

作画についてはまったく迫力がない感じだったり、思わず「凄いな」とちょっと感動してしまうぐらい良かったり。良かったり悪かったりといった感じで安定はしてませんでしたね。

この超だけではなく昔からそうだったと思いますが何話も話数を使っていたり。無駄に戦闘が長かったのも気になりました。見ていてさすがに飽きますし特に面白くなかったかなと。

キャラ崩壊が凄い・・・

特にサイヤ人の王子・ベジータさんですが笑ってしまうぐらいキャラ崩壊が凄かったなあと。地球に長く住んで丸くなったのは理解できますがさすがあれはやりすぎかなあと。ギャグキャラに見えましたよ。彼が家族想いなところはいいなと思いましたけどね・・・。ピッコロを思えばおかしくはないかもですが・・・。

魅力的な新キャラがあまりいなかった

新たに登場したキャラでは特に魅力的だったり好きなキャラはほとんどいませんでした。デザインとかも既存のキャラの色違いやら似てるキャラだったりで、あのフリーザのようなインパクトのある敵キャラもいなかったなあと。登場したキャラもかなり多かったですしデザインを考えるのが大変だったのかもしれませんがちょっと手抜き感を感じましたね・・・。

ただビルスは破壊神というこれまでいなかったようなタイプのキャラで悪くなかったですし、ケールとカリフラに関してもこれまで女性のサイヤ人は見たことがなかったので印象には残りましたけどね。あとは全王様とかいう可愛い子供のような見た目とは違って一瞬で宇宙を消してしまうことができるような恐ろしいキャラがいましたけども、個人的にはああいうキャラはいらなかったような気がします。

宿敵との共闘は良かった

力の大会で悟空にとってに宿敵だったフリーザや17号との同じチームで共闘するというのは良かったかなと思います。やはりフリーザーというキャラの存在感は大きかったなと。中尾さん演じるフリーザはやっぱりいいなと再認識致しました。

ただご飯のかなりの弱体化や、この大会のメンバーに亀仙人やクリリンといったメンバーがいるのはちょっとどうなんだろうなと少し思いました。どう考えてもパワーバランスがおかしいよなと。天津飯もそうですね・・・。もう第一線ではついていけないし戦えないだろうと。

サイヤ人の新たな形態が登場したけど・・・

私の中ではあの黄金に輝くスーパーサイヤ人までで、髪が赤くなる「超サイヤ人ゴッド」や、髪が青くなる「超サイヤ人ブルー」などを初めてこのアニメで見ましたけども、これまで見たことがなかったのでちょっと新鮮な気持ちで見れました。でも見た目が強そうに見えないというのと、見てると慣れましたが最初は髪色が赤や青のサイヤ人というのはかなり違和感を感じましたね。

ジレンとの戦いで悟空は「身勝手の極意なる」形態にも変化していましたが、いったいどこまで強くなるんだろうって思いました・・・。ちょっとついていけませんでした。

でもやっぱり私はスーパーサイヤ人が一番かっこいいなと思います。

キャストについて

キャラ声優
孫悟空野沢雅子
孫悟飯
孫悟天
ベジータ堀川りょう
ブルマ鶴ひろみ
トランクス草尾毅
クリリン田中真弓
亀仙人佐藤正治
ピッコロ古川登志夫
チチ渡辺菜生子
ビーデル皆口裕子
ミスターサタン石塚運昇
魔人ブウ塩屋浩三
破壊神ビルス山寺宏一
ウイス森田成一
ピラフ、シュウ、マイ千葉繁、玄田哲章、山田栄子
全王こおろぎさとみ
フリーザ中尾隆聖
など

Zからの主要キャラはほぼ同じ声優だったみたいですね。確か途中で界王様の声は変わってしまったと思いますが。あとはブルマ役の鶴ひろみさんはお亡くなりなったため久川綾さんになったようです・・・。

失礼ながらお年を取ってしまっていると思うのでどうなんだろうなと見る前に思ってしまいましたけど見ていてほとんど違和感はなかったですね。間違いなく過去のアニメと比べたら声は変わっているんだと思いますがそれを感じないぐらい演技はみなさん良かったです。

特に野沢雅子さん。放送されていた当時は80歳ぐらいですかね。あのお年で孫悟空や息子の孫悟飯とか4人ぐらい演じてましたよね。セリフも演じるキャラが多い分大変だったんだろうなと。でも演技はなんというか力強い叫び声とか迫力のある演技といいますか。まだあれだけ凄い演技ができるというのはちょっと驚きましたね。もし将来演じられなくなった場合、野沢さんの代わりに悟空を演じられる声優さんっているんでしょうかね・・・。

主題歌について

「限界突破×サバイバー」歌:氷川きよし

OP、ED共にほぼこれといって私が良かったなと思った曲はなかったです。ただ氷川きよしさんが歌う「 限界突破×サバイバー 」はかなり良かったなと思います。歌詞がなんかドラゴンボールに合っていてちょっとテンションが上がる感じの曲で。この方って演歌歌手で、今まで演歌以外の曲を聴いたことがなかったので今回聴いてみてこういう曲も歌うようになったんだなと。

ライブの動画を見つけたので見てみましたけれど、昔演歌を歌っていた氷川きよしさんの面影はほとんどないですね。もう別人といってもいいレベル。雰囲気が変わったというのはニュースとかでたまに目にしてましたがここまで変わってしまうとは・・・。衣装とかもそうですし。もう演歌は歌っていないのでしょうかね。まああまり触れないでおきますか・・・。

最後に

かなり酷評してしまいましたが、やはり昔のドラゴンボールのアニメからはかなり変わってしまったんだなあと。半年かけて全話見るような価値はなかったかもしれません。私が子供だったら放送していた当時毎週日曜日楽しみに見たんでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました