『SKET DANCE(スケット・ダンス)』アニメを全話を見た感想

どうも、よぐる(@yogurublog)です。

「SKET DANCE(スケット・ダンス)」のアニメ全話を見たので感想を書きたいと思います。

このアニメは栗原健太さん原作の作品で、原作の漫画は少年ジャンプに連載されていました。タツノコプロがアニメを制作し、2011年の春アニメとして放送がスタート。2012年まで放送されました。全77話でした。

「SKET DANCE(スケット・ダンス)」とは?

<あらすじ>開盟学園高等学校・学園生活支援部、通称「スケット団」は、学園の生徒が楽しい学校生活を送れるように、相談事やトラブルの解決など、人助けに取り組んでいる頼れる学園のサポーター集団。というのは建前で、実際は学園の便利屋扱い。落し物を探したり、裏庭を掃除したり、時には依頼もなく部室で折り紙をしたり。 部員は、お調子者だけどやる時はやるリーダー「ボッスン」、元不良の武闘派ヤンキー娘「ヒメコ」、クールな情報屋「スイッチ」の3人。そんなスケット団のもとに、今日もヘンテコな依頼人からのヘンテコな依頼が舞い込んで来たり、来なかったり。スケット団は、時に真面目に、時にバカバカしく、グダグダだけど熱い活動を送っている。

(出典元:Wikipedia:「SKET DANCE」

はじめに

この作品は原作の漫画がジャンプに連載されていた頃何話か読んだことがあり、アニメも放送されていた頃に数話見たことがあります。ハマったりして漫画を熱心に読んだりした記憶はないんですけど何かの話でかなり面白くて笑ったような記憶があります。ヤバ沢さん関連の話だったかな。

ということで初見ではなく内容や一部のキャラ、主題歌など多少知っている状態で今回改めてアニメを全話見てみました。

感想

全体的な感想

笑える話だけではなくシリアスな話や感動できるような良い話など77話と長いですが見ていて飽きることはなかったです。全話面白かったわけではなくちょっと微妙な回は数話ありましたが大爆笑したぐらい面白いシーンも多くありましたし、感動して泣いたシーンも。ボッスンの顔芸も良かったwドランゴンボールとかワンピース、BLEACHなど同じジャンプ作品のパロディネタも多く登場していましたね。

スケット団の3人の仲の良さ、重い過去・・・

一番見て思ったのはスケット団の3人の仲の良さですかね。特にボッスンとヒメコ。2人のやり取りを見ていると見ていて本当に仲が良いなと。完全に夫婦って感じで、ボッスンに対するヒメコのツッコミが凄かったなと。まるで夫婦漫才を見ているかのようでした。

ただ3人の過去はどれも暗くかなり重いなと。特にボッスンとスイッチ。スケット団を結成する前の過去の話がありましたが、まさかあんな過去があるとは思いませんでした。パソコンの音声でしか会話しないスイッチを見ると何かあるんだろうなとは思っていましたがちょっと話が重すぎました・・・。

原作では描かれたんでしょうけどスイッチとボッスンが出会ったところとかアニメではなかった気がするのでそれはアニメで見たかったなと。3人が揃った初めの頃どうだったのかちょっと気になりました。

学園のサポーターとして

スケット団は生徒たちの悩み相談や困りごとを解決していくわけですが、時には先生の悩みを解決したり仕事を手伝ったり、学園の外の人助けもしていましたね。生徒会から何か依頼されるようなこともありましたしかなり頼りにされていたようでした。悪さをした生徒の罪を自ら被ったり、かなり体を張っていたり。生徒のためとはいってもそこまでやるんだ・・・と思ったシーンもありましたが。でも一度悪さをした人間とかどんな人間の依頼でも受けて解決に導いていた姿は良かったなと。

the pillowsの「Funny Bunny」

第17話「スケッチブック」のカイメイ・ロック・フェスティバルの回でスケット団の3人がpillowsの「Funny Bunny」を披露するといったライブシーンがありましたけどかなり良かったと思います。ボッスン役の吉野裕行さんがそのまま歌っても良かったような気はしましたけどね。

ライブシーンも良かったんですけど「Funny Bunny」という曲を知れたことが個人的には良かったなと。この曲は本当に良い曲ですよね。

「the pillows」、「The Sketchbook」、「Base Ball Bear」、「ELLEGARDEN」の4種類の「Funny Bunny」を聴きましたが一番良かったのは「Base Ball Bearが歌ったFunny Bunny」でした。

銀魂と比べると

作者の篠原健太さんは過去に銀魂の作者の空知英秋さんのアシスタントをしていたそうで、それが縁なのかアニメで銀魂とのコラボ回がありました。正直あまり面白いとは感じませんでしたけどね・・・。

スケットダンスは銀魂に似てるとか劣化版みたいなことを書かれているのを見たんですけど、私はどちらが好きだとかいい作品だとかは何とも言えません。まあ似ているような気はしないでもないですけどね・・・。

キャストについて

キャラ声優
<スケット団>
ボッスン(藤崎佑助)吉野裕行
ヒメコ(鬼塚一愛)白石涼子
スイッチ(笛吹和義)杉田智和
<生徒会>
安形惣司郎関智一
椿佐介下野紘
丹生美森高本めぐみ
榛葉道流野島健児
浅雛菊乃小林ゆう
<その他>
吉備津百香井上麻里奈
キャプテン(高橋千秋)佐藤聡美
武光振蔵三宅健太
早乙女浪漫茅野愛衣
結城澪呼折笠富美子
ヤバ沢さん(矢場沢萌)豊口めぐみ
八木薫名塚佳織
ダンテ(伊達聖士)GACKT
コマちゃん(森下小麻)能登麻美子
安形沙綾花澤香菜
宇佐見羽仁井口裕香
加藤希里逢坂良太

学園の生徒から先生まで個性豊かなキャラがたくさん登場していましたね。特に好きなのは、スケット団の3人を除くとキャプテン、浪漫、ヤバ沢さんですかね。特に女性キャラに魅力的なキャラが多かったなと。佐藤聡美さんとか茅野愛衣さんとか好きな声優さんが演じてて良かったです。

安形の妹の沙綾も声優があの花澤香菜さんということで良かったんですがやたら出番が多かったように感じました。後半からスケット団の一員みたいな。原作だとあそこまで出番はないようですね。まあ可愛いので特に出番が多いのは気になりませんでしたけど。

OPの曲をがAKB関連のユニットが担当していたこともあり、ボッスンの妹役を柏木由紀さんが演じていましたけどちょっと演技が気になってしまいました。ちょっと浮いてたような。そこまで出番がないのかと思っていたら結構ありましたしね。でも話数を重ねるにつれてあまり気にならなくはなりましたが。最初声を聴いたときに「他の声優にしたほうが・・・」と思いました。

ダンテ役のGACKTさんは演技に違和感がまったくなかったです。キャラクターともあってましたしかなり上手でしたね。

主題歌について

<エンディングテーマ>
「道」The Sketchbook(第18話~第26話まで)

<エンディングテーマ>
「クローバー」The Sketchbook(第18話~24話、26話)

このアニメの主題歌と言えばスケッチブックの曲に尽きますね。どれもいい曲でかなり印象に残りました。2015年に解散してしまったみたいですけど、アニメのために結成されたバンドとかではなかったんですかね。

最後に

正直もう少し見たかったですけどもうアニメの続きを制作するということはないんでしょうね。最終回が終了してから今年で7年ぐらいですか。後は原作の漫画を読もうと思います。

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