『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ』アニメ全話を見た感想

どうも、よぐる(@yogurublog)です。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ(3期)」のアニメを全話見たので感想を書きたいと思います。

2期と同じく「J.C.STAFF」がアニメを制作し、2020年の秋アニメとして放送されました。全12話でした。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ」とは?

<あらすじ>
迷宮都市オラリオの中心に座するダンジョン――― 数多の怪物(モンスター)が産み落とされるこの大穴は、 未だ人類が想像し得ない「未知」を無数に孕んでいる。 女神ヘスティアと冒険者ベル・クラネルが【ヘスティア・ファミリア】を結成し、はや数ヶ月。 幾人かの友を加え、彼らのファミリアは急速に成長の途を辿り、都市の注目を集めていた。 突如彼らのもとに舞い込んできた「未知」――― それは、異端児(ゼノス)と呼ばれる言葉を解する怪物(モンスター)だった。 「未知」は混乱を誘い、常識をも破壊し苦悩と葛藤を喚び起こす。 その先にある『可能性』を覆い隠してしまうほどに…… 激動のオラリオで、ベルに決断の時が迫る――― これは、少年が歩み、女神が記す、―【眷族の物語】(ファミリア・ミィス)―

(出典元:「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ」アニメ公式サイト

感想

人間とモンスターの共存

序盤のオラリオの住民たちのウィーネに対する反応などを見る限り大半の人間が「モンスターはモンスター」だという共通の認識を持っている以上「人間とモンスターの共存」を実現するといのはかなり難しいんだろうなと。

ウィーネの外見だけを見るとオラリオにもエルフとか耳や尻尾のある獣人など様々な人種の人々が当たり前のように存在し生活しているように見えるのでそんなに違うのだろうかと思ってしまいましたけど人とモンスターはすぐ見分けれるほど違う存在なのであのような反応をしたわけですよね。でも人を助けたにもかかわらず恐れられて、怯えている少女に対して集団で石を投げつけるという差別的な反応や行為というのはちょっと酷すぎましたね。

ベル君たちのようなゼノスたちの存在を認め分かり合えるような人間たちはかなり稀でありやはり実現させるのは難しいとは思いますが、自分たちを命がけで助けてくれるよう人間がいるんだということが知ることができたのは良かったのかもしれないですね。逆にウィーネの取った行動によってティオナやアイズなど少し考えを変えた人間もいるのかも。

問題は何も進展はしませんでしたけど、ゼノス達がダンジョンでピンチに陥ったベル君たちを助けてくれるようなことは今後あるかもしれません。助けてくれた恩を返すというようなことを言ってましたしね。 いつか「人間とモンスターの共存」というが叶う日が来るんでしょうか。

ベル君の前に登場した「ロキファミリア」の強者感・・・

今回の3期で一番印象に残ったのがロキファミリアが登場したシーンですかね。外伝では活躍が描かれているようですけど、これまでほとんど見たことがなかったのでベル君の前に主要メンバーが登場した時は強者感みたいな物を感じました。

団長のフィン以外は戦闘シーンがありましたけどアイズ以外にも精鋭揃いって感じでしたね。全員がレベル6なんですね。見た目が子供ですし強いようにはまったく見えないのですが団長ということなのでフィンも相当強いんでしょうね。指示を出しているシーンを見ると頭の切れるキャラのようではありますが。

「ヘスティファミリア」vs「ロキファミリア」が今回戦いましたが戦力で圧倒的に劣るヘスティアファミリはロキファミリアを敵に回してはいけなかったように感じましたけど、ベル君サイドにはリューやアイシャ、他ファミリアが助けてくれたりなど頼もしい味方が多かったなと。なんか女性ばかりでしたが・・・。

強さではロキファミリア勝てないわけですがそれでもリリが敵を欺いたり、春姫も戦闘要員ではないのに体を張ったりなど。みんなが活躍していたように感じます。特にリリの有能さをかなり感じました。

強大なファミリアやオラリオ中の人間を敵に回してでもゼノス達を守ることを決断したベル君に対してもヘスティアファミリアのみんなが付いて行くというファミリアの絆のような物も感じました。ベル君は本当にみんなに信頼されてるんだなあと。

ヘスティアファミリアがロキファミリアのような存在になるのは難しいでしょうがどのようなファミリアになっていくのか注目したいと思います。 オラリオではフレイヤファミリアとロキファミリアが2大ファミリアみたいな感じなんだろうか。

「ベル・クラネル」vs「アステリオス」

ロキファミリアでも簡単には倒せずにあのアイズでも負傷するような相手に対してなぜベル君はあれだけ戦えていたんだろうと少し疑問でしたが作者の方の解説で理解できました。

それでもあのベル君の耐久力はさすがに凄すぎませんかね・・・。このミノタウルスのレベルは恐らくレベル7ぐらいでしょうか。オッタルの実力が気になるところですけどもしかすると彼と互角ぐらいの力なのかな。理知のあるゼノスだったから見逃して貰えましたけどモンスターだったら殺されてますね・・・。

最終話で強くなりたいですと言ってましたが最終的にはアイズを超えてこのミノタウルスとの決着を付ける日が来るのだろうか。ベル君とアステリオスの戦いはかなり見ごたえがありました。 しかしいきなり登場してかなり存在感のあるキャラでしたね。

キャストについて(キャラ・声優)

キャラ声優
ベル・クラネル松岡禎丞
ヘスティア水瀬いのり
リリルカ・アーデ内田真礼
ヴェルフ・クロッゾ細谷佳正
ヤマト・命赤崎千夏
サンジョウノ・春姫千菅春香
リュー・リオン早見沙織
アイズ・ヴァレンシュタイン大西沙織
ウィーネ日高里菜

2期同様みなさん安定していて良かったと思います。あまり書くこともないのですが、3期から登場したウィーネ役は日高里菜さんでしたけどキャラに合っていましたしウィーネは本当に可愛かったなと。日高里菜さんって私の印象では幼い少女役を良く演じている声優さんって感じですね。

一部しかキャストは載せてませんけどかなり登場人物が増えたような気がしますね。

主題歌について

<オープニングテーマ>
「over and over」井口裕香

<エンディングテーマ>
「evergreen」sajou no hana

今回もOPは安定の井口さんでした。EDは「sajou no hana」でしたけど、今回の曲やレールガン3期の曲も良かったですしいい曲歌うなあと。アニソンを歌うアーティストでは個人的にかなり注目しているアーティストですね。

ダンまち4期の制作が決定!2022年に放送!

公式サイトやツイッターを確認していなかったので知ったのはかなり最近なんですけどこれは楽しみですね。2022年と言うことで来年ですか。

原作をまったく読んでいないので4期がどういった内容なのかは分かりませんが楽しみにしたいと思います。原作読み始めようかな・・・。

まとめ

これまでのことをなかったことにしたような感じでなんかすっきりしない終わり方だったようにも感じますが全体的に見れば印象に残ったシーンも多く2期と比べても悪くはなかったように思います。ウィーネは可愛かったですし最終的にアイズとベル君の仲も元に戻ったようで良かったなと。

この後は外伝のソード・オラトリア、そして3期OVAがあるようなのでこの2つを見たいと思います。

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